久しぶりの「おめでとう」がうれしくて
今週のお題「〇〇からの卒業」
しばらくお祝いの言葉を言ったり、言われたりしたことがないと気がつきました。
五十路に王手がかかってくればなお、「おめでとう」と言われることが少なくなってきます。
何かに挑戦したり、または乗り越えたりして「おめでとう」になるんだと思うんですが、私の場合はもう大人として経験値が高いからなのか、それとも何も挑戦していないからなのか。後者の要素が強いから胸が痛い。。。
●ちなみに年明け以降の「おめでとう」の記録
・新年あけまして「おめでとう」
・夫の誕生日「おめでとう」
以上。
そんな私にも「おめでとう」のチャンスがありました。
昨年末、車の運転免許を取ったときのこと。
まあ、みんなからおめでとうの嵐でしたよ。
ってのはちょっと大袈裟ですが。
報告したらみんなに祝ってもらえて嬉しかったです。
自分でも頑張ったからなおうれしい「おめでとう」だったのかもしれません。
自分には何もないと思っていたけど、少しだけ自信もつきましたしね。
あと何回「おめでとう」が言ってもらえるかな。
五十路で人生ターンしてもまだまだ人間的に大きくなるべくいろんなチャレンジをしていきたいです。